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秋庭史典(名古屋大学大学院情報学研究科)

著書・訳書・論文等

著書
*単著
ー『絵の幸福ーシタラトモアキ論』みすず書房、2020年
ー『あたらしい美学をつくる』みすず書房、2011年
*共著
ー『食(メシ)の記号論』新曜社、2020年
ー『情報を哲学する 米山優教授退職記念論文集』名古屋情報哲学研究会、2018年
ー『家族の肖像』エリプスガイド社、2006年
ー『芸術/葛藤の現場』晃洋書房、2002年
ー『芸術学を学ぶ人のために』世界思想社、1999年

訳書
*個人訳
ーR.シュスターマン『ポピュラー芸術の美学ープラグマティズムの立場から』勁草書房、1999年
*共訳
ーE.ヴィント『シンボルの修辞学』晶文社、2007年
ーR.シフ他『美術史を語る言葉』ブリュッケ、2002年
ーW.ヘンクマン他『美学のキーワード』勁草書房、2001年
ーW.イェシュケ他『初期観念論とロマン主義』昭和堂、1994年

論文等
researchmapをご覧いただくか(ただし情報は最新でない可能性があります)、
名古屋大学のサイトからリンク「教員検索」で「秋庭史典」を検索してください。
http://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/

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